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  • 執筆者の写真: SATO RYOJI
    SATO RYOJI
  • 2025年12月27日
  • 読了時間: 2分

少し間が空いてしまいました。以前のブログの続編になります。風邪をひいて体が痛くなり、首筋リンパに小さい腫瘍が、、。という一連がおさまってすぐ、全身に蕁麻疹が出ました。まだあるか⁉︎というのが素直な感想。皮膚科に行くと風邪の余波による症状とのことでアレルギーを抑える薬を処方してもらいました。(蕁麻疹はアレルギー的反応らしく花粉症の薬でも効果があるとの話)怒涛の症状コンボ。前のブログでも言ったかもしれませんが、もう「風邪」とかいう名称で済まなくないか?「風邪EX」とか「風邪ウルトラ」ぐらいはあったと思います。蕁麻疹も人生初体験であんなに痛々しい見た目になるとは。熱は出ずとも肌が熱いといった感覚でした。また意識がボヤッとするような感覚もあり、活動を抑えていると症状が和らぐといった具合で、風邪EXは私から1ヶ月超の時間を奪いました。その期間は応募しようと考えていたレジデンスの〆切が近づいていたり、友人の展示を見に行く予定があったりと大忙しだったのですが全キャンセル。こうなれば損した分を埋めるべく、この体験を作品の素材として扱いたい気持ちです。体験取材としては申し分ない。免疫ということに関して深掘りして思考するタイミングが無かったので丁度良かったかもしれません。SKINなどの作品シリーズは空気中の細菌が皮膚に触れることに関する3Dスキャンのような世界観だったので免疫を考えるには造形に寄り過ぎている。免疫という概念を体験測から考えると「過剰な生きているアピール」に思いました。身体の内面へ侵入する外敵を外へ追いやる。その疑いさえあれば、量が多ければ過剰に。花粉症は実際それを鼻の粘膜単位でやっているわけですが、私の蕁麻疹は遅れながら全身で反応し、我が身の緊急事態に対応したのです。間に合ってませんが。症状が出ている最中は自身を観察していたのですが、蕁麻疹の濃いエリアは上半身(腰から上)に寄っていました。メインの臓器が入っていることがあってか反応が強いのかも。何か精神的に弱っていようが、気合を張っていようがお構いなしにこの症状は全力です。生きる目的に対して体の行うポテンシャルは相当高いのだと見ました。今後はこの学びも作品として昇華したいと考えています。是非お楽しみに、、。


※症状の一部、流石に全身は痛々しいので省略
※症状の一部、流石に全身は痛々しいので省略

 
 
 

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