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  • 執筆者の写真: SATO RYOJI
    SATO RYOJI
  • 2月1日
  • 読了時間: 2分

今年初めての展示が終わりました。銀座ギャルリー志門にて「和紙とあかり」パート7という展示に参加。温かみのある間接照明のような世界観が魅力の展示会です。ある意味正月っぽい和風な雰囲気もあるので、ギリギリ季節柄を追えていたかもしれません。私は2点ほど作品を出品しました。なので作品詳細などの説明を少し載せておきます。

紙は再生紙。和紙や洋紙といった素材を細かく砕いてパルプ状にしたものを、手製で押し乾かしたもの。手で平く伸ばすことにより表面積を広くし、乾燥効率を上げる効果がある。また光を受けた際に表情を豊かに見えるよう凹凸をつける目的もある。今回の作品にはモチーフもあり、海洋生物のクラゲ、ベントスと呼ばれる生態がモデルとなっている。ベントスは海底にへばり付くものといった意味でイソギンチャクなど代表的だが、クラゲもぷかぷか浮く前にそういった形態であったりするらしい。企画展の趣旨として薄暗く、さくひんの仄明るい関係が深海と似ている気がしてこのモチーフを選びました。

展示期間中の印象としては割とベターな雰囲気だったと思う。動線も最終的なお客の動員をみるに的確だった。ただ壁の利用などでもっと大きく作品の世界観を見せることはできたように感じたので、それは次回に向けた反省です。


展示風景
展示風景

 
 
 

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