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  • 執筆者の写真: SATO RYOJI
    SATO RYOJI
  • 2025年12月30日
  • 読了時間: 1分

今回はちょっとした小噺です。先日、山手線に乗っていると外国人と日本人のペアが電車に入ってきたのを場所が近いというのもあって見ていました。外国人はある程度日本語喋れるが、まだ細かい部分を学んでいるような状況。新宿で遅延していて「長らくお待たせして大変申し訳ございません」といったアナウンスが入ると「長らくお待たせとはドウイウ意味ですか?」と日本人のペアに質問しています。すると聞かれたペアの人は「お疲れ様ですって意味ですよ」と言っていました。…ノリで教えてる?確かに遠くはないけど、異訳でしょと。サッパリと答えていたのが妙に面白く、外国人はホウホウといった納得のリアクション。そもそも外国人の方は学習能力の高そうな感じで、納得のリアクションも「日本ではそういうふうに受け取れたりするのね、把握」といった本来の文面は理解してそうな雰囲気。こういうのは仲が良いからするすると話せているのだろうとも見れて、コミュニケーションシーンの教材のようだと。満足する一方、駅の遅延放送はそこまで謝らなくてもと思い、過剰な対応にもとれる言葉遣いがスタンダードに見られそうな世の歪さを感じた体験でした。

 
 
 

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