- SATO RYOJI

- 2025年12月31日
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紙の和紙?というかどちらかというと再生紙に近いものですが、その製造の失敗談。普段は紙パルプの溶液を折りたたみ式バケツに保存していたのですが…そのバケツが折り目から片側に倒壊しました。溶液を床にぶちまけることとなり1メートル四方へ散布されてしまったのです。その日は半日以上ひたすら紙を煮詰めてフードプロセッサーで粉砕。4リットルぐらいまとめた後、作業場を後にしようとしたその時の出来事でした。(床に出たのはその内の四分の一ほど)ちょっと疲れていた精神的に見たくない映像で、普段から床をまめに清掃していた私はそのまま固めたらどうなるのかという興味もあります。そのまま作業場を出て、後日様子を見ました。割と綺麗に三日で乾燥。床のクッションフロアにへばり付いて素手では取れない状況になっていました。スクレーパーなどでこそぎ落としましたが、一時期流行った屋台ロールアイスのよう。フワフワとしていて、極力薄く製造した紙でもこうはならないのに不思議に見えました。こんな制作もありかも?と思い、特にそうする予定は無いのですが、組み立ててみたい欲をそそられる行為でした。




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